A5J2
~効率上げて、成果もあげよう~業務改善の進め方
~効率上げて、成果もあげよう~業務改善の進め方
業務改善の知識 × 改善手法 で職場の改善力を高める
主な対象者
中堅社員・チームを率いる立場にある方
チーム(職場)の仕事の効率を高めたいと考えている方
仕事がやりづらいと感じている方
受講料 | 19,800円(税込) |
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受講期間 | 2か月 |
在籍期間 | 4か月 |
標準学習時間 | 16時間 |
教材構成
●テキスト 2冊
●添削 2回(コンピュータ採点型・Web提出+講師添削型・郵送提出/Web提出可)
【eTextあり】
テキストは、eText(電子書籍)での閲覧も可能です。
eText
Web提出可
ねらい
■業務改善のためのプロセスと手法を体系的に学びます。
・オフィス業務を効率化するための着眼点と考え方を体系的に理解します。
・仕事を効率化するための知識や技能(手法)を身につけます。
特色
■業務の特性から改善手順を考えます(体系的な理解)
■理論編と手法編にわけて分かりやすく解説します(学びやすさ)
■手法編は手に取りやすいコンパクトサイズです(使いやすさ)
■実践の場で使える手法を解説します(実践の場で活用)
カリキュラム
01 業務改善のすすめ方(理論編) |
第1章 オフィス業務に求められていること 1.オフィス業務とは何か 2.オフィス業務に対する期待と役割 ほか 第2章 業務改善の必要性 1.業務改善とは 2.業務改善の目的 ほか 第3章 改善の進め方 1.業務改善の流れ 2.Step1 問題状況の把握と問題の絞り込み ほか 第4章 ケースで考える職場の業務改善 4章を学習するにあたって ケース1.これって何が問題なの? ほか |
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02 業務改善のすすめ方(手法編) |
序章 業務改善手法の効果的な活用法 1.テキスト位置づけ ほか 第1章 「問題状況の把握と問題の絞り込み」段階の活用方法 1.職場の業務内容を体系的に整理する「業務棚卸し」 ほか 第2章 「問題の現状・原因分析」段階の活用手法 1.業務の全体像・流れを可視化する「業務フロー」 第3章 「改善案の立案と洗練化」段階の活用手法 1.自由な討議でアイデアを出す「ブレインストーミング」 ほか 第4章 「改善案の実行・評価」段階の活用手法 1.すべきことを漏れなく挙げる「WBS」 ほか |
特記事項
※コンピュータ採点型リポートは、専用のWebサイト上で取り組み、提出していただきます。郵送での提出はできません。
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。