未来に残したい!新潟の自慢
「錦鯉」長岡市・小千谷市
『泳ぐ宝石』とも言われる「錦鯉」は、江戸時代に食用として飼育されていた黒っぽい体色の真鯉から色や模様のついた鯉が出現したのが発祥とされています。以来、観賞用として品種改良が進み、白地に赤い模様の入った「紅白」、白地に赤や黒い墨模様の入った「大正三色」など様々な品種が作出され、現在その数は100を超えると言われています。
国内のみならず、海外でも人気が高く、秋に開催される品評会には国内外から多くの錦鯉愛好家やバイヤーが集まります。
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